爬虫類・両生類オフ会

爬虫類・両生類のオフ会・タートルミーティングの企画・イベント出展

2018年のイベント共同出展者の募集

今年2017年のイベントは、今週末のアクアリウムバスと12月のトウレプになります。

2017年は、ブラックアウトに始まり、HBM、とんぶり市と出展側での参加を行いました。イベントには、それぞれに特徴があります。
 ・ブラックアウト:生体、餌、グッズなどなど
 ・HBM:自家繁殖生体
 ・とんぶり市:国内繁殖生体
大雑把に言えば、このような形になります。

実はブラックアウトへの出展のキッカケは、3月のブラックアウト後のある方とのやりとりになります。
T:「イベントにお客さんで参加も良いけど、とんぶり市やHBMほど楽しめないですね」         (昨年、HBM、とんぶり市に出展しているから、物足りない)
N:「そうだね、あ、じゃ、みんなでブラックアウトも出展する?」
T:「え?、あ、業登録もしてるし、それもありですね」
N:「そうだよ、みんなでやれば、出展料頭割りしたら、そんなに高くないし」
T:「ですね・・、1人当たり、5~6,000円ぐらいですかね」
N:「その金額で1日楽しんで遊べると思えば、良いんじゃない?」
T:「わかりました、私が申込等手続きして、出展者も募ります」


って感じで話が決まり、2017年は、ブラックアウトに6月(浅草)・8月(埼玉)・9月(浅草)と3回出展しました。そしてブリーダーズイベントであるHBM、とんぶり市も出展しています。

◇2018年は、次のイベントに出展しようかと考えています。
 ・ブラックアウト(3月、6月、9月)※浅草
 ・HBM(11月)
 ・とんぶり市(11月)

◇2018年のイベント共同出展者の募集を行います。
 出展内容

  ・出展名:爬虫類・両生類オフ会
  ・ブラックアウト:繁殖生体から飼いこみ生体
  ・とんぶり市  :国内繁殖生体
  ※業登録の方法もサポートします。

1人での出展は大変(トイレにも行けない)だし費用負担も大きいです。共同出展ならそんな問題も解決します。興味のある方は、メールで、件名:「出展に興味あり」、本文に氏名、電話番号、出品予定生体、業登録ありなしを記載して、tohira_1017☆yahoo.co.jp(☆を@に変えて)までメールください。

◇出展のメリット
 ・自分の繁殖した生体を相手の顔と想いを見て販売できます。
 ・自分の飼いこみ生体を相手の顔と想いを見て販売できます。:ブラックアウトのみ
 ・開場前に会場を一回りできます。

◇出展のデメリット
 ・必ず売れる訳ではありません。
 ・朝から終了まで拘束されます。(9時集合、17時過ぎ開催)

メリットもデメリットも他にもあるかもしれませんが、一番大事なのは、楽しいってこと。そして、自分の繁殖・飼いこんだ生体を認めてもらえること。こんなこともありました。
「この生体を買いに関西から朝一番できました」
「これを買いに滋賀から来ました」
「普段は並びませんが、この生体を買うので今朝は7時から並んでます」
「毎年、1頭づつ増やしています。私もいつか殖やしたいです」

お客様としてイベントへの参加も楽しいですが、出展側での参加も考えてみませんか?