Malaclemys terrapin macrospilota
オルナータダイヤモンドバックテラピン(ニシキキスイガメ)
2018年国内繁殖生体 ダイヤモンドバックテラピンは、冬眠でなく軽いクーリングになります。加温飼育を基本としているので、早い産卵は3月頃、孵化は5月頃になることもあります。なんと3年連続のオルナータ繁殖ブリーダーからの連絡がありました。2018年国内繁殖生体です。イベントまでしっかり育成します、楽しみにお待ちください。
オルナータのハッチ直後の甲羅の色は見ての通りの白色、成長に連れて黒くなりますが、同時に甲羅の縁部分にオレンジ等が発色していきます。
ここから成長させるのも楽しみのひとつかもしれないですね。