2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧
Clemmys guttataキボシイシガメ 2018年国内繁殖生体キボシイシガメは冬眠可能の種ですが、室内無加温飼育して早めに加温を行うと、もうハッチするタイミングになります。秋よりも夏の時期にお迎えできるようブリーダーもいろいろ考えているのです。 共同出展…
Malaclemys terrapin macrospilotaオルナータダイヤモンドバックテラピン(ニシキキスイガメ)2018年国内繁殖生体 ダイヤモンドバックテラピンは、冬眠でなく軽いクーリングになります。加温飼育を基本としているので、早い産卵は3月頃、孵化は5月頃になる…
2018年国内繁殖 カロリナダイヤモンドバックテラピン 本日4月27日に無事に孵りました。イベントまで育成します!!
ヤエヤマアオガエル:八重山青蛙(Rhacophorus owstoni)別名オーストンアオガエル。 こういう種を殖やしている人は、相当のこだわりがあるんじゃないかと思います。 7月15日開催のアクアリウム(http://aquariumbus.com/)バスにて販売予定です。お楽し…
アイフィンガーガエル (Chirixalus eiffingeri) 別名:ホネナガキガエル。日本で唯一子育てをするカエルです。たぶん国内で繁殖されているブリーダーは数名じゃないかと思います。これはなかなかお目にかかれない生体だと思います。 7月15日開催のアクア…
2017年の国内繁殖個体、ブリーダーが次期種親候補に残しておいた個体です。目立たない多甲がありますが、約10cmほどに安心サイズに成長しております。ベビーの弱々しさはもうありません。 購入希望の方は、件名「オルナータ購入希望」、名前、電話番号、…
残念ながらこの個体は販売はしていませんが、ブリーダーの状況を少しだけ。 この個体は、昨年(2017年)に亀友さんに譲って頂いたベビーです。オフ会などを通して知合った方の中で、オルナータのブリーダーが3名います。それぞれの生体を見ましたが、無紋、…
爬虫類・両生類オフ会は、オフ会で知り合ったブリーダーの方々の共同体です。一昨年よりいろいろなイベントに出展参加してきました。 好きで爬虫類・両生類を飼育して長い時間が経過すると産卵・繁殖にいたります。自分が大事に育てた生き物が殖えてくれるの…
4月10日に仕事を終えて帰宅すると、オルナータ水槽の中に白い物体が2個。え?、なに?、あ、卵・・・。急いで回収しました。食べられることなく無事に。で、どの雌親が産んだか、この環境には、産卵可能な雌親が3頭、1頭は2クラッチ産卵済み、残りの2頭…
昨日の日曜日に日光浴をさせていたカロリナダイヤモンドバックテラピン、後ろ足で地面を掘るような仕草をしていたので、産卵場に移動させました。今朝確認したら、無事に2クラッチ目を産んでくれました。卵は順調に行けば約60日で孵りますの、孵化時期は…
テキサスダイヤモンドバックテライン2017自家繁殖生体実はマイコレとして残していた生体です。 縁甲の黄色、各甲羅の発色、ライトカラーテキサスと言っていいかな。7月15日開催のアクアリウムバスにて販売予定です。 ※共同出展できるブリーダーも合わせて…
次回イベント出展のご案内 7月15日(日)開催のアクアリウムバスに出展します。 ブース名:爬虫類・両生類オフ会 出品品目 生体:2018年CBを中心にブリーダーの飼い込み生体 餌 :コオロギ 用品:桑の葉、サンゴ、飼育用品 ダイヤモンドバックテラピンは、…