第６弾 ハーレラドロガメ（Kinosternon herrerai） 国内ＣＢ ハーレラドロガメと言っても知らない人もいるかと思います。ドロガメの仲間は背甲が暗い発色が多いですが、ハーレラの背甲は明るい発色で、ヒメニオイガメやカブトニオイガメのような色合いです。…

第５弾 安徽省産 セマルハコガメ 中国ＣＢ日本国内でも、中国セマルは殖やされていますが、安徽省産のの2022年中国ＣＢです。日本で繁殖された中国セマルよりも高額ではありますが、この個体の価値を感じてくれてお迎えをしてくれています。写真は、お迎えし…

第４弾 ジェームス血統 カロリナダイヤモンドバックテラピン 2022年のＣＢですので、甲長約８ｃｍ程度まで成長して、「オス」っぽいって感じの個体が多いように思います。ダークな感じですが、コンセントリック模様はしっかりあります。カロリナのブリードを…

第３弾 訳あり カロリナダイヤモンドバックテラピン ブリーダーの飼育環境整理のために、「ブラックタイプ」のカロリナの放出トリオです。オス１、メス２になりますが、メスは尻尾を齧られています。傷口は塞がっていますが、同居させると噛まれる可能性もあ…